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天才の条件 ~ネガティブ編~

天才の条件 ~ネガティブ編~

 

前書いた記事の「天才の条件」のたとえ話

 

「蝶々を追いかけていた子供が気付いたら、山のてっぺんまで登っていた」

 

という文から、

 

“好きなことは無意識に、楽しみながら極めてしまう”

 

という話をしましたが、

 

 

今回は「天才の条件 ~ネガティブ編~」と題しまして話します。

 

だれもがみんな好きなことに夢中になって、天才的な能力や素質を発揮するわけではありません。

実際、私だって、料理人を続けていますが、自分を天才だなんて思ったことはありませんし、私以外にもっと料理バカで夢中になっている人を何人も見てきたので、料理が私にとっての“素質”や“天職”と強く思う事もありません。

 

さて、ネガティブな感情ですごくなる、天才的な能力を身に付けるなんて、普通はあまり考えられません。

ネガティブっていうと裏社会の悪の組織で、、、みたいな想像になる人もいるかもしれませんが、そういう事ではありません。

 

ここでいうネガティブというのは“極度の心配性”です。

 

ということで、わかりやすく2人の人物を紹介します。

 

一人は野球の詳しくない人でも知っている人は多い

 

ホームラン王と呼ばれる“王貞治”

王さんがジャイアンツ時代、
畳が磨り減るほど真夜中でもバットを振っていたという
有名な話がある。

 

なぜそこまでするのか?

 

極度の心配性だから。

 

『そうしていないと落ち着かないからバットを振るんであって、
本人は努力だなんて思ってない』

 

 

もう一人は

 

ビートたけし

 

このような話を聞いたことがある。

「一緒に夜中まで飲んで、たけしさんの家に、泊まりこむことがあった。

たけしさんはシャワーで酔いをさまし、机に向かって書きつけていた。

 

ネタ帖らしい。

 

飲み歩いては
そのたび机に向かうたけしさんを見て、僕は自己嫌悪に陥った。

これをたけしさんは、

天才は努力の結果と解釈しない。

 

 

 

なぜそこまでするのか?

 

極度の心配性だから。

 

 

ビートたけしさんも、王さんも、
『超』のつく心配性なんでしょう。

 

『おもしろくなくて、受けないかもしれないという不安』を

ネタ帖を書き続けることで、心を落ち着かせている

 

その巨大な不安に押しつぶされそうな本人は、
徹夜してバットを振ることも、ネタ帖を書いている事も
努力しているつもりは全くない

不安だから、心を落ち着けるために、
バットを振り続けたり、ネタ帳を書いているのだろう。

 

やり続けることで、
『これだけやったのだから・・できる限りのことはやった』という事で、
不安がなくなってきて落ち着くことができるのじゃないだろうか。

 

二人の話は、
マイナスのネガティブ感情をうまく利用している例です。

 

不安や恐怖、危機感を誤魔化さないで、真正面から受け止める。

 

それを爆発的なエネルギーにして、行動を起こしているのです。

 

 

それが、ネガティブ感情から発生する「天才の条件」です

 

 

火事場の馬鹿力というように、危機感を感じた時にでる力というのは、プラス面の楽しさやうれしさよりも数倍の威力を発揮します。

このような、ネガティブ思考でさえも自分の「プラス面」にとらえると、新しい可能性が見えるかもしれません。

 

最後に、

 

天才の条件の“ポジティブ感情”も“ネガティブ感情”も

 

共通するポイントは、


努力を努力と感じていない

 

という事です。

 

努力という苦労でさえも、強い不安がある際は、

『不安を減らす』

 

という快感をもたらすものになる。

 

『快』の感情は、

その行動を強化していきます。

 

それが
『不快感を減らすという“快”』
であってもです

 

心配する気持ちを、無理にプラスの考えに変えようとすると、

逆に、不安がふくらんでいく事になりかねません。

 

不安を、押さえ込もうとする努力は止めて、

不安な気持ちを、

「成功するためのエネルギーが手に入ったのだ」と、

考えるようにしようにしてみてはいかがですか?

 

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