★『史上最大1742万5170桁の素数発見』
今日は使い道のない雑学です。使い道があれば教えてください。
ちょっと前の話で、タイミングを逃したんですが、面白いネタなのでシェアしたいと思います。
3ヶ月ほど前になりますが、(かなり前ですね、、、)
『史上最大1742万5170桁の素数発見』
というニュースが世界を駆け巡りました。
「素数」とは、1と自分以外に正の約数を持たない、1でない自然数のことです。
小さい順からあげると、2,3,5,7,11,13,17 …….といった数字のことです
数字好きには、この不規則な並びがたまりません。
ただ、この発見がどのように社会に貢献されるのかはナゾです…
どんな数字なのかも想像がつきません。
世の中、色々なことを研究している人がいるんですね。
その話に関連して2013年は少し特別なんです(実はこっちの方が言いたかったこと)
それは、なんと26年ぶりに!
「2013年は1987年以来の西暦4つの数字が違う年です!!」
「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
確かに!!
今まで全然気が付きませんでした。ご存知でしたか?
さらに言うと、
1987年6月30日から最近の2013年4月5日まで
月日まで全部数字がどこかが重なっていたのです!
西暦が2001年は“0”が2つあるし、
1988年は“8”が2つ。
2012年も“2”が2つありますし、
どこかの数字がかぶってたんですが、ついに2013年、さらに4月5日は一つも数字がかぶらないという、とっても貴重で久しぶりに訪れる日だったんですね。
いやぁ~、数字って面白いですね。
今日はそれだけです。
数字に興味ない方はおもろなくてすいません。