あなたは「SEO」や「MEO」という言葉を聞いたことがありますか?

インターネット集客をしているとこのような言葉を目にすることがあると思います。

どちらもインターネットで検索した時に、

上位に表示させるための用語なのですが、

例えば、「名古屋市」「懐石料理」などの2つのワードで検索すると、上位に出てくるサイトがあると思います。

そのように上位に出てくるサイトは、多くの人が閲覧することになり、よって興味を持って来店してくれる確率も高くなります。

これは「名古屋で美味しい懐石料理食べたい!」というい人がネットで検索した時に出てきます。

いくらコスパが良くて、料理が美味しくても、検索してもあなたのお店の名前が出てこなければ、存在しないのと同じです。

そしてこれた2つの違いを知ることで、

適したマーケティングをすることができます。


★SEOとは

「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」と呼ばれます。

あるワードをグーグルで検索した時に検索結果の上位に特定のサイトを表示させるための対策です。

★MEOとは

「Map Engine Optimization(地図エンジン最適化)」と呼ばれます。

「エリア+業態(例:新宿 焼肉)」で検索した時に検索結果のマップ3枠以内に、特定の店舗情報を表示させる対策です。

ではそれぞれの特徴をお伝えします。

★「SEO」のメリット・デメリット

・メリット

SEOのメリットは

上位表示できれば、かなり「高い確率でクリック」をされます。

グーグルの検索結果1位のクリック率は20%と言われています。

上位にあるだけで非常に多くの人に見てもらえる可能性があり、

もしそれが50位100位などになればなるほど、見てもらえる可能性は非常に低くなります。

・デメリット

SEOの問題は「対策期間の長さ」と「高額な費用」です。

今日対策を行って、すぐに結果に繋がるものではなく、

上位表示され始めるまで1年以上もかかることがあります。

また検索対象ワードにも「難易度」があり、難易度が高いと上位表示されにくいため、

難易度が低いワード選定が大事になります。

費用もその複雑さと期間の長さから数十万から数百万かかります。
 

★「MEO」のメリット・デメリット

・メリット

MEOのメリットは「短期間での成果」と「SEOよりも目立つ」というところです。


MEOは対策をしてから早ければ数週間で結果に繋がり、費用も自分で行えばほぼ無料、

業者に頼んでも月額数万円なので費用対効果は高いのです。(2020年4月現在)

またグーグルMapはSEOなどの検索結果よりも上位に表示されるため、「目立つ」という利点があります。

・デメリット

MEOのデメリットとしては、「実店舗での対策のみ」そして「ユーザーの口コミが必要」などが挙げられます。

ある一定の範囲や地域に拠点を置いている場合は効果を発揮しますが、インターネット上で完結するビジネスなどはMEO対策ができません。

またMEO上位に表示させるためには口コミと呼ばれるユーザーの評価が鍵になります。

どれだけ商品やサービスに自信を持っていてもユーザーからの評価が得られなければ上位には表示されにくいです。


以上、簡単に「SEO」と「MEO」の説明をさせて頂きました。

どちらも長所と短所があり、店舗の規模や業態に合わせて対策するのがベストです。
 
しかしほとんどの飲食店様が実店舗を持つため、「MEO対策」の方が飲食店経営と相性が良いと言えます。